風評被害を与えないように自分の目で確認しよう

大きな災害の後に、よくニュースで風評被害という言葉を耳にします。これは、正確に事実確認をしていないまま報道してしまったことによって、経済的な被害を受けてしまった場合などに使われる言葉です。つまり、根も葉もない噂によって客足が遠のいてしまい、企業が倒産してしまった場合などに使われるのですが、この風評被害というのは本当に厄介なもので、誤った情報が報道された後にどれだけ「安全です、大丈夫です」と言ったところでなかなか回復させることができません。災害で大きなダメージを負ったところに追い打ちをかけられることでより深刻な状況に陥ってしまうのですから、誤った情報を流された側はたまったものではありません。周囲に住まう人達は、そのような誤った情報に踊らされないように実際に現地の様子を自分の目で確認し、風評被害を与えないように、災害に遭った人達を支えてあげられるようにしましょう。

打撃が甚大な風評被害

言葉では余り良い響きを持たない中に風評被害と言うのがあります。読んで字の如くなのだが、つまりは風の報せで物事に被害が及ぶと言う事に他ならない訳です。その原因は様々あります。人の力では何とも出来ないと言うのが自然災害、これもまた最悪なまでに被害をもたらします。その最悪と言うのはいつ回復するのかその兆しすら見えないと言う事になる訳です。例えて言うなら、日本では珍しくない地震があります。そして山では火山もあります。地震の影響で様々なものが崩れる可能性もあります。様々なものが崩れれば、ニュースとなります。そのニュースにより人は有事を知り、その土地には近づかないと言う事になります。当然、今まで観光等で賑わっていたはずのその土地には人々の観光する姿がなくなり、その土地で栄えるはずの産業その他が行き詰まりと言う状態となり繁栄が途絶えてしまうと言う事になる訳です。

口コミで伝わるのが風評被害

かつてはそれほど被害は被らないと言う時代でしたが、今や単なる話題でも、その単なる話題が多くの人々が使用しているインターネットにより、いち早く情報を入手できる事に成りました。かなり早期に情報が流れ、ある原因で営業が停止、立ち入り禁止となった場合であれば、もうその場所には入る事は出来ずに、今までのように楽しい観光が出来なくなると言う事になり、その土地が廃れて行くと言うのが風評被害です。誰のせいでもなく、ただ何かが何かの切っ掛けで、その土地に甚大な被害をもたらしたと言う事です。地震のせいで津波がその街を飲み尽くした、と言う甚大なる被害です。壮大な風雪災害、または大雨にて町が半壊と言う場合もあります。または火山の噴火でいつ収まるかも全く見当が付かないと言う場合もあります。これ全てが、今まで栄えていた街の地場産業をすっかり飲み尽くして、営業にも観光にも販売、そして製造にも至らないと言う事になる訳です。